2016.10.29 Sat 再登場。
皆様、こんばんわ。
本日はお休みのところ失礼をいたします。
スタッフのYです。
急に寒くなりました。
しかし、実は店内ではまだ、
エアコンが稼働中。

犯人です。↑
この「ハロゲン球」が曲者。
なので冬場でも意外と店内、暖かいのですが、
この中途半端な時季は、
エアコンをいれてないと、汗ばむほど。
まあ、それもあと少しの
辛抱なのでしょう。
そしていつものように唐突に本題。

“CLAYTON FRANKLIN”【732】です。
つい先日に、“CLAYTON FRANKLIN”
ご担当のM氏がお店にお越しになられました。
もちろん新型フレームをご持参で。
興奮のあまり、写真を撮るのを
忘れてしまいましたので、
詳細はまた後日ということで。
その折、このフレームの
話題になりました。



もちろんこのフレームのもつ、
「ヴィンテージ臭」もさることながら
今回、話題にあがったのは
その「サイズ」でした。
100%、産地・鯖江で製作される、
“CLAYTON FRANKLIN”のフレーム。
しかし、実は販売ターゲットは
主に、欧米。
海外で高い評価を受ける
同ブランドで特に最近海外で
支持されているのが、
比較的大きなサイズのフレームだそうです。
小さいサイズのモデルのイメージがある、
“CLAYTON FRANKLIN”においては
少々、意外なお話でした。
そう言えば、新型フレームも
大きいサイズが多かったような…。
ますます、写真を撮り逃がした事が
悔やまれますね。
もうしばらくお待ち下さいませ。
ぜひ。
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