2017.07.31 Mon サイトウジョウ。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
早くも7月の最終日。
今月もたくさんのご贔屓、
誠に有難う御座います。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
明日(1日)の火曜日は、スタッフYが
お越しをお待ちいたしております。
本日は“CLAYTON FRANKLIN”より、
少し久しぶりのコチラ。

“CLAYTON FRANKLIN”【603】です。
少し大きめのサイズ感のボストンフレームです。


特徴的なテンプルデザインは、
通称、「ケーブル」もしくは「縄手」等と呼ばれる、
1800年代後期に初めて採用された、
テンプル形状がデザインソースです。
耳を取り巻くように掛かる為、
主に「乗馬」時に重宝されていた様です。

今回は2カラーのみの到着ですが、
その他のカラーもご用意できます。
お声がけ下さいませ。
詳しくはコチラ→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=22
ぜひ、お試し下さい。
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2017.07.28 Fri シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
一週間、お疲れ様でした。
明日よりの週末も皆様の
お越しをお待ちいたしております。
本日は、“PADMA IMAGE”より、
「アニバーサリーモデル」第二弾が到着。

“PADMA IMAGE”【Migi-Migi】です。
同ブランド初の「コンビ枠」です。
メタルパーツの採用により、より、
フレームデザインの可能性が広がります。

同じ画像を2枚並べている訳ではありません。
「間違い探し」の要領で、よく見てみると…。


こちらのカラーの方が、わかり易いですね。
レンズ自体は左右対称。
カラーは左右非対称。


詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=32
ぜひ、お試し下さい。
2017.07.27 Thu シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
本日のご紹介は、少し前に
到着していながら、紹介し損なった
“J.F.REY”らしからぬ“J.F.REY”より。

“J.F.REY”【JF1410】です。
テンプルにロゴが無ければ、
一瞬、「??」となりそうです。
私(Y)は大好物ですが。

カラーも含めて。

テンプルエンドのロゴも
さりげなく「アシンメトリー」。

コチラは色違い。
少々、「粗め」のマット仕様です。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=8
ぜひ、お試し下さい。
2017.07.24 Mon シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
今週も宜しくお願いいたします。
明日の火曜日はスタッフYはお休みです。
店主がお待ちいたしております。
本日は引き続きコチラ。

“HIERO”【353】です。
このモデルに関しては、当時、
お店でも大変、ご好評を頂きました。
昨日にご紹介いたしました【355】同様に、
全く「古さ」を感じません。

REPK::レッド/ピンク

BS::ブラウンササ

BL::ビンテージクリアブルー

PLB::ビンテージクリアゴールド

ST::ブラックストライプ
Price::各23760yen(In Tax)
こちらも少し「大ぶりの」サイズ感で
仕上げられた、優しい雰囲気の
オーバルフレームです。

“HIERO”のブランド名の由来ともなった、
【ヒエログリフ】から形取られた、
「飾丁番」もさり気無く、ポイントに。

↑個人的(Y)には、この組み合わせがおススメ。
今では、あまり見かける事が少なくなった、
「単色クリアカラー」です。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=6
ぜひ、お試し下さい。
2017.07.23 Sun シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日はお休みのところ、失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
この週末も、たくさんの方に
お出でいただきました。
ありがとうございます。
ご注文を頂きました、お客様、
今しばらくお待ち下さいませ。
鋭意製作中です。
本日は、紹介自体が本当に
久しぶりの“HIERO”より。

“HIERO”【353】と【355】です。
“CLAYTON FRANKLIN”を手掛ける、
産地・鯖江の眼鏡メーカーの“HIERO社”が
自らの社名をブランド名に冠したコレクション。
今現在、新しいモデルはリリースされておらず、
“HIERO”ブランドとしては活動を
休止している状況ですが、同社の
“CLAYTON FRANKLIN”と比して、
枠にはまらない、【FREE】で【POP】な
スタイルは、今なお新鮮で、
再開が望まれる、
「純・国産ハウスブランド」です。
今回、最後期に発表された【353】と
何故かリリースされなかった【355】の
2型が、期間限定及び数量限定で
ご紹介出来ることになりました。
本日は、ある意味で「幻の」
【355】より。

BK::ブラック+ピンク
今見返してみても、かなり「大振り」な
サイズ感のスクエアモデルです。

DM::デミ+ピンク

BE::クリアビンテージ+バラフ

CR::クリスタル+ブラック

RE::レッドグラデーション
Price::各23760yen(In Tax)
カラーレンズも相性が良さそうです。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=6
ぜひ、お試し下さい。
2017.07.22 Sat シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日はお休みのところ失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
明日の日曜日も皆様のお越しを
お待ちいたしております。
本日も昨日より、引き続き。

“RAMOT EYEWORKS”【RM-010】です。
昨日にご紹介いたしました【RM-009】同様、
同じコンセプトでもって製作された新型になります。




ソフトなカラーバリエーションが用意されている点と、
あえての少し「オーバーサイズ」気味な玉型。
どなた様も、お顔に乗せてみたくなる、
仕上がり具合です。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=33
ぜひ、お試し下さい。
2017.07.21 Fri シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
一週間、お疲れ様です。
明日よりの週末もお越しを
お待ちいたしております。
本日は“RAMOT EYEWORKS”から。

“RAMOT EYEWORKS”【RM-009】です。
徳島県発の“FascinoRibelle”の
「兄弟ブランド」の“RAMOT EYEWORKS”より
新しいモデルが到着です。


高い位置に設定されたブリッジ部(鼻)と、
その下に施された「キーホール(鍵穴)」と
呼ばれる意匠。
掛けるお顔の「奥行き」をより際立たせてくれる
効果があります。


フレーム上部の「直線的」なラインは、
主に欧米発のメガネフレームによく見られる
玉型デザインです。
ほど良い、「緊張感」を。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=33
ぜひ、お試し下さい。
2017.07.20 Thu シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
本日は久しぶりに、
文字通り、「華やかな」のご紹介です。

“BOZ”【ERIS】です。


カッティングされたステンレスの薄板を
アセテートでサンドしたコンビ枠です。
「花」がデザインモチーフになる事が多い、
“BOZ”ならではの可憐で繊細なフレームです。

詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=20
ぜひ、お試し下さい。
2017.07.18 Tue シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日も忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
明日(19日)の水曜日は、
定休日となっております。
何卒、よろしくお願いいたします。
本日は、今、お店にて
じわじわと「支持者」が増えてきている、
“J.F.REY~1985~”コレクションより。

“J.F.REY~1985~”【VIBRATION】です。
19~20世紀初頭に欧米で流行した、
「鼻眼鏡」別名「フィンチ型」と呼ばれる
フレームがデザインソースです。
「フィンチ」→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%BB%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D#/media/File:Walther_Nernst_1900s.jpg




各カラー、500枚限定。
「シリアルナンバー」付です。
お早めに。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=8
ぜひ、お試し下さい。