2014.03.28 Fri 新着。
皆様、こんばんわ。
随分とご無沙汰してしまいました。
本日も、お忙しいお時間に失礼をいたします。
明日よりの週末も皆様のお越しを心より、お待ちいたしております。
本日は「新顔さん」がおられますのでご紹介いたします。

“CLAYTON FRANKLIN”【749】です。



同ブランド、久しぶりの「肉厚な」プラ枠です。
あまり、カジュアルな雰囲気に見えないのは
絶妙なサイズ感と渋めなカラーのお陰でしょうか。
ホント、“CLAYTON”は「お上手」です。
詳細は当HP“item”検索にて。
ぜひ、お試しを。
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2014.03.18 Tue 新着とおしらせ。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
遅くなりましたが、週末もたくさんの方にお出でいただきました。
ありがとうございます。
ご注文を頂戴いたしましたお客様、
今しばらくお待ち下さいませ。
本日、ご紹介いたします「新顔さん」です。
待望のコチラです。

“CLAYTON FRANKLIN”【747】です。
いや~、待ちました。
昨年の秋に発表されんましたが、改良を重ねて
本日、到着いたしました。



このモデルの最大の特徴はコチラ

「ケーブルテンプル」を思わせるテンプルエンドの形状です。

ご参考までに、「ケーブルテンプル」を採用したモデル(BJ Classic)
とても、心地良いフィット感が得られます。
一種独特の掛け心地です。
もちろん、曲げ伸ばし可能ですので、個々人ベストなフィッティングで調整いたします。
詳細につきましては当HP“item”検索にて。
ぜひ、お試しを。
~おしらせ~
明日(19日)の水曜日は誠に勝手ながら、定休日とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
尚、21日(春分の日)の祝日は、通常通り、営業させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
2014.03.14 Fri オメガネニカナウ。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
明日からの週末、だいぶ暖かくなる様です。
週末も皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
さて、本日は「新顔さん」がおられませんので
「オメガネニカナウ。」
スタッフYの独断でご紹介いたします。
今回は最近、気になるレンズのある「カタチ」についてご紹介。
皆様の「オメガネニカナウ」オメガネとなりますかどうか…。

“CLAYTON FRANKLIN”【597】

“増永眼鏡GMSシリーズ”【GMS-503】

“Lunor”【Swing A 30】
通称、「樽型」と呼ばれているデザインです。
または、「ピロー(枕)型」と呼ばれる事もあります。
最近、お店でも「ラウンド(真円)」や「ボストン(逆おむすび)」の
華奢なメタル枠をお求めになられるお客様も増えてこられましたが、
なかなかどうして、とてもクラシックな玉型であるはずの
この「樽型」を掛けられる方は少ない様に思います。
ある意味、「丸と四角のいいとこどり」のこのデザイン。
甘すぎず、辛すぎず…。
皆様。「樽型」要注目です。
詳細につきましては、お気軽に。
ぜひ、お試しを。
2014.03.07 Fri 新着。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼いたします。
明日からの週末も皆様のお越しを心より、お待ちいたしております。
さて、本日ご紹介の「新顔さん」はコチラです。

“spec espace”【ES-5085】です。
正確に申しますと、再登場になります。
今週の火曜日に“spec espace”デザイナーS氏ご来店の折、
氏が持ってこられたトランクの中から発見。



どのカテゴリーにも属さない、とても不思議な魅力があります。
なんでも、このモデル、S氏が“spec espace”のデザインチームに加わって
初めて、デザインを描き製作に携わったモデルとの事。
当の本人にとっても、思い入れのあるモデルなのでしょう。
どの角度から見ても、「一分の隙もない」美しいメガネです。
詳細は当HP“item”検索にて。
ぜひ、お試しを。
2014.03.03 Mon オメガネニカナウ。
皆様、こんばんわ。
本日も、一日お疲れ様です。
週末も生憎のお天気の中、たくさんの方にお出でいただきました。
ありがとうございます。
ご注文をいただきましたお客様、今しばらくお待ち下さいませ。
さて、本日は「新顔さん」がおられませんので
「オメガネニカナウ。」
スタッフYの独断でご紹介いたします。
皆様の「オメガネニカナウ。」オメガネとなりますかどうか…。

“alain mikli”【2678】です。
いやぁ、懐かしい。
一言で表現するなら、まさに「一世風靡。」
一時期、みんな探してました。
結構、「コピー」も出回ったりして。





最近、天地幅の深いブローラインばかり見ているせいか、
改めて、じっくり掛けて見てみると新鮮です。
当時を思い返して、感慨にふけるも良。
本日は「博物館行き」級のメガネのご紹介。
詳細につきましては、お気軽に。
ぜひ、お試しを。
2014.03.01 Sat 新着。
皆様、こんばんわ。
お休みのお時間に失礼をいたします。
本日も小雨の降る生憎のお天気の中、
たくさんの方にお会いする事ができました。
ありがとうございます。
明日も生憎のお天気が続く模様です。
お越し下さる予定のお客様、十分にご注意の上、お越し下さいませ。
さて、本日ご紹介の「新顔さん」はコチラです。

“Z parts”【Z-99】です。
正直に申しますと、このメガネを初めて見せてもらった時、
店主BもスタッフYも頭の中に、大きな「?」が浮かびました。
「どうする、このメガネ…。」
「どうしましょうか…。」
「でも案外、新鮮かもよ。透明のレンズで。」
「そうかもしれませんね。新鮮かも。」
みたいな会話のやりとりの後、何回か掛けているうちに
新鮮で尚且つ、格好良く見えてくるから不思議。
という事で、入荷と相成りました。



必ずしも今、支持されている「クラシック」とは
若干なりとも、相容れない雰囲気。
カラーレンズの組み合わせは王道中の王道ですが
ここはあえて、透明レンズの組み合わせを強烈におススメいたします。
ぜひ、お試しを。