2017.07.24 Mon シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日もお忙しいお時間に失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
今週も宜しくお願いいたします。
明日の火曜日はスタッフYはお休みです。
店主がお待ちいたしております。
本日は引き続きコチラ。

“HIERO”【353】です。
このモデルに関しては、当時、
お店でも大変、ご好評を頂きました。
昨日にご紹介いたしました【355】同様に、
全く「古さ」を感じません。

REPK::レッド/ピンク

BS::ブラウンササ

BL::ビンテージクリアブルー

PLB::ビンテージクリアゴールド

ST::ブラックストライプ
Price::各23760yen(In Tax)
こちらも少し「大ぶりの」サイズ感で
仕上げられた、優しい雰囲気の
オーバルフレームです。

“HIERO”のブランド名の由来ともなった、
【ヒエログリフ】から形取られた、
「飾丁番」もさり気無く、ポイントに。

↑個人的(Y)には、この組み合わせがおススメ。
今では、あまり見かける事が少なくなった、
「単色クリアカラー」です。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=6
ぜひ、お試し下さい。
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2017.07.23 Sun シンチャク。
皆様、こんばんわ。
本日はお休みのところ、失礼をいたします。
スタッフのYです。
毎度毎度。
この週末も、たくさんの方に
お出でいただきました。
ありがとうございます。
ご注文を頂きました、お客様、
今しばらくお待ち下さいませ。
鋭意製作中です。
本日は、紹介自体が本当に
久しぶりの“HIERO”より。

“HIERO”【353】と【355】です。
“CLAYTON FRANKLIN”を手掛ける、
産地・鯖江の眼鏡メーカーの“HIERO社”が
自らの社名をブランド名に冠したコレクション。
今現在、新しいモデルはリリースされておらず、
“HIERO”ブランドとしては活動を
休止している状況ですが、同社の
“CLAYTON FRANKLIN”と比して、
枠にはまらない、【FREE】で【POP】な
スタイルは、今なお新鮮で、
再開が望まれる、
「純・国産ハウスブランド」です。
今回、最後期に発表された【353】と
何故かリリースされなかった【355】の
2型が、期間限定及び数量限定で
ご紹介出来ることになりました。
本日は、ある意味で「幻の」
【355】より。

BK::ブラック+ピンク
今見返してみても、かなり「大振り」な
サイズ感のスクエアモデルです。

DM::デミ+ピンク

BE::クリアビンテージ+バラフ

CR::クリスタル+ブラック

RE::レッドグラデーション
Price::各23760yen(In Tax)
カラーレンズも相性が良さそうです。
詳しくはコチラで→http://augen-optik.biz/item/brand.php?id=6
ぜひ、お試し下さい。